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【RedBull元スタッフから入手】レッドブル F1 リアウイングエンドプレート直筆サインマックス・フェルスタッペンアルボン翼端板 HONDA

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『【RedBull元スタッフから入手】レッドブル F1 リアウイングエンドプレート直筆サインマックス・フェルスタッペンアルボン翼端板 HONDA』はセカイモンでadd8dから出品され、268の入札を集めて03月25日 19時 7分に、81120円で落札されました。即決価格は81120円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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レッドブルF1のリアウイングのエンドプレートに、マックス・フェルスタッペンと、アレクダンダー・アルボンの直筆サインが入った物です。

レッドブルに長年在籍をしていた方より入手いたしました。

マックス・フェルスタッペンは、言わずと知れた2021年～23年の３度の現チャンピオンです。

アレクサンダー・アルボンは、2019年9月からレッドブルのレギュラードライバーになったものの、車が合わずフェルスタッペンに比べて成績不振の為、2021年にはテストやリザーブドライバーに降格になりましたが、角田裕毅のサポートもした為、日本でも人気があり、現在は、名門ウイリアムズにて活躍をして注目をされているドライバーです。

本品は海外オークションにて入手をし、イギリスより取り寄せをいたしましたが、商品代以外にも、国際送料や関税（商品代が高価でしたので、税金も高額でした）の他、海外販売品の代理購入業者様への手数料もかかりました。）

本品（直筆サイン入りエンドプレート）の他、２枚目と５枚目の画像に写っているカード１枚（画像は１枚のカードを表裏両面を撮影）も”おまけ”としてお付けいたします。

（本品（その他のパーツを含め）を譲って頂いた元スタッフ方より、レッドブルのいろいろなプロモーションカードを戴いた内の１枚です。）

本品が海外サイトで販売されている際、私が直筆サインが本物であると証明できる物があるか、もしくは直筆サインの入手経路を聞かせてほしい、と質問をしましたところ、長年レッドブルに在籍をしていて（現在は引退）、本人達から直接サインをしてもらったとの事です。

その方は、本品以外にも、画像６枚目のパーツ類の他、チームユニホーム類も何点か出品をされていた事、直筆サインは本品１点のみであった事（もしも偽サインにより儲けの為であったとすれば、他の物（パーツやカード類等）にも偽サインをして高額で販売する事もできてしまいます）、レッドブルの様々なプロモーションカードも戴いた事などから、私はその方がレッドブルに在籍をされていた方で直筆サインが本物であるのではないかと推測をいたしました。

譲って頂いた方からは直筆サインに関しての事を確認し、エンドプレートパーツに関しては詳しい説明は聞いておりませんが、飛び石等の傷が全く無い事や、ウイングの取り付け穴等が無い事から、実使用品（実際のレースやショウラン等で使用したパーツ）では無いようです。

ウイング自体は、詳しくどのような物かが定かではありませんが、本品は、ウイングの形状がRB6で、カラーリング（つや消しマットの濃紺と赤）やスポンサーロゴ（ESSO、AT&T）がRB15やRB16ですので、2019年から2020年頃のショーラン・デモランやプロモーション等のタイプではないかと思います。（ショー・デモやプロモーションの走行（公式テスト以外の走行）では最新のマシンを使用できない為、旧車にその年代のカラーリングやスポンサーロゴを表示ているようです。４枚目の画像をご参照ください。）

＜＜ご入札される方へのご注意事項＞＞

私は個人のF1関連のコレクターであり、F1グッズやパーツ等のショップを営業している者ではありません。

イギリスの販売者から購入した物をそのまま出品しておりますので、万が一商品内容がイギリスの販売者の説明と異なっていたとしましても当方は一切責任を負いません。

ご入札をされます方は、それらの事をご了承いただき、ご入札をされた時点で承諾いただいたものとさせて頂きます。

（2024年 5月 24日 9時 28分追加）

エンドプレートの材質は、譲っていただいた元レッドブルの方によると、カーボン製で、表面保護用にクリアーコーティングをしているそうです。

見た感じは、私が所有しているその他のパーツに比べると、カーボン地表面のクリア樹脂っぽい層が厚く感じられます。

直筆サイン面のカラーリングやロゴは、塗装やカッティングシートではなく、近年F1で軽量化の為に採用をされている薄い１枚のラッピングフィルム（艶なしマット）を貼りつけた感じです。

（2024年 5月 24日 16時 41分追加）

本品（エンドプレート）のサイズは２枚目の画像の通り『縦455mm×390mm』ですが、実車のタイヤとエンドプレートの画像でサイズ比較をしてみましたところ、実際のマシンに取り付けられていた画像よりも若干小さめのようにも感じますが定かではありません。

前記の通り、本品はカーボン製でチームから出た物との事で、材質や形状等の作りは実際のマシンのエンドプレートと同等に近い物かと思いますが、どのような目的で作られた物かや、サイズ感が不明な事から、価格を値下げいたしました。

（2024年 5月 29日 12時 32分追加）
エンドプレート自体は、表面がマットフイルム処理、裏面がカーボン柄ですが、マシンへの実装パーツというよりも、綺麗に造られた展示レプリカ品のような物ではないかとも思います。（チームから出た物のようですが、詳しくは定かでありません。）